荒尾市議会 2022-12-14 2022-12-14 令和4年第6回定例会(2日目) 本文
また、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養、異年齢との交流の中で、生徒同士や生徒と教師等との好ましい人間関係の構築に資するなど、生徒の多様な学びの場として教育的意義が大きい学校教育の一環としての部活動が特待生といった高校等への進学にも影響している状況の中、生徒が戸惑うことになりはしないかと懸念があります。
また、学習意欲の向上や自己肯定感、責任感、連帯感の涵養、異年齢との交流の中で、生徒同士や生徒と教師等との好ましい人間関係の構築に資するなど、生徒の多様な学びの場として教育的意義が大きい学校教育の一環としての部活動が特待生といった高校等への進学にも影響している状況の中、生徒が戸惑うことになりはしないかと懸念があります。
第2に、困窮する世帯を対象に、高校入学時の費用負担を軽減する高校等進学支援金が新たに支給されることになりました。金額は1人4万円で、入学時の1回きりではありますが、支給される世帯にはうれしい制度です。しかし、現在、高校入学時には制服代や各種校納金、学用品等も含め、市立高校でも22万円程度は必要とのことなので、金額が少な過ぎます。実費支給となるよう拡充すべきです。
次の27、高校等進学支援経費として4,840万円を計上しております。これは、本市独自の奨学金である生活困窮者等を対象とした高校等進学支援金を給付する経費でございます。 177ページをお願いします。 教職員課、13、教職員人材確保推進経費として230万円を計上しいております。
また、これまでの子供医療費助成制度の拡充に加えまして、現在、御提案しております新年度からは、生活困窮者等への高校等進学支援金制度の創設を目指すなど、子育てにおける経済的な負担軽減を図ることとしております。
まず、新しい時代に対応する教育環境の充実として、国に先行した35人学級の小学5年生への導入や、千原台高校及び総合ビジネス専門学校の学科再編並びに選抜方法の見直しなどの学校改革の推進、不登校支援としてモデル的に実施しているオンライン学習支援の実施体制拡充などに取り組むほか、生活困窮世帯の方に対する高校等進学支援金の支給制度を創設いたします。
まず、新しい時代に対応する教育環境の充実として、国に先行した35人学級の小学5年生への導入や、千原台高校及び総合ビジネス専門学校の学科再編並びに選抜方法の見直しなどの学校改革の推進、不登校支援としてモデル的に実施しているオンライン学習支援の実施体制拡充などに取り組むほか、生活困窮世帯の方に対する高校等進学支援金の支給制度を創設いたします。
また、その後も改革に係る検討委員会に、必由館高校、千原台高校等の生徒にも御参加いただく、また、ワークショップを開催する中で、各校の生徒に10名ほど入っていただくでありますとか、同窓会の方にも入っていただくというようなことで、意見の方はお伺いしながら、これまで進めてきたということでございます。
部活動も要因としてあることが上げられていますが、教職員の負担軽減に向けた取組から、いっそのこと小学校と同様に、中学部活動も社会体育への移行を思うところですが、高校等への進路にも関係することから、また、小学校での例を見た場合、言いづらい面もあるところです。 そこで、生徒の運動部・文化部での部活動加入率についてお知らせください。
一方、放課後等デイサービスとは、小学校、中学校、高校等に通学中の障がい児に対し、放課後や夏休み等において、生活能力のための訓練を継続的に提供し、障がい児の自立を促進することを言います。 児童発達支援や放課後等デイサービスが、障がいを抱えるお子さん方にとって必要な支援事業であることは明らかであります。本市においては、令和3年3月に、第2期熊本市障がい児福祉計画を策定いたしました。
◎惠口猛 指導課副課長 本年度貸付金の1億円の内容といたしましては、高校等での継続で貸付けが必要な方が69名、それと、高校等での新規が100人、それと、大学等の継続分で22人、大学等の新規分で35人ということで、135人新しい方が来られるということを想定して組んでおる予算でございます。 ◆上野美恵子 委員 前年と比べてどうかということを聞いたんですけれども。
◎惠口猛 指導課副課長 本年度貸付金の1億円の内容といたしましては、高校等での継続で貸付けが必要な方が69名、それと、高校等での新規が100人、それと、大学等の継続分で22人、大学等の新規分で35人ということで、135人新しい方が来られるということを想定して組んでおる予算でございます。 ◆上野美恵子 委員 前年と比べてどうかということを聞いたんですけれども。
そもそも教員免許更新制度とは、第1次安倍政権が法改正し2009年度から導入したもので、小中高校等の教員が免許状の有効期間10年ごとに免許状更新講習を大学等で30時間以上受講し、試験に合格しないと失職する制度でございます。現行の教員免許更新制度自体が教員の質向上のために本当に必要なのか大変疑問です。昨年度文科省で行われた中央教育審議会においても、廃止意見が続出しました。
そもそも教員免許更新制度とは、第1次安倍政権が法改正し2009年度から導入したもので、小中高校等の教員が免許状の有効期間10年ごとに免許状更新講習を大学等で30時間以上受講し、試験に合格しないと失職する制度でございます。現行の教員免許更新制度自体が教員の質向上のために本当に必要なのか大変疑問です。昨年度文科省で行われた中央教育審議会においても、廃止意見が続出しました。
29 ◯まちづくり課長(田成修一君) 町内在住の学生等っていうことで、管内の高校等の進路の先生等との意見交換の中では、コロナ禍における対応等はということで、やはり今議員からありますようにオンラインでの面接だとか、そういったものがあるということで、それに対応していっているというようなお話もしております。
次に、都市建設部門では、歴史的な景観資源等を有する地区のPRや夜間演出に要する経費などのほか、教育部門では、市立高校等のICT環境の整備として、生徒へノート型端末を1人1台整備する経費などでございます。 続きまして、平成28年熊本地震関連の補正予算ですが、今回の補正予算案では合計で8億3,469万円を計上しております。
次に、都市建設部門では、歴史的な景観資源等を有する地区のPRや夜間演出に要する経費などのほか、教育部門では、市立高校等のICT環境の整備として、生徒へノート型端末を1人1台整備する経費などでございます。 続きまして、平成28年熊本地震関連の補正予算ですが、今回の補正予算案では合計で8億3,469万円を計上しております。
次に、都市建設部門では、歴史的な景観資源等を有する地区のPRや夜間演出に要する経費などのほか、教育部門では、市立高校等のICT環境の整備として生徒へ端末を1人1台整備する経費などでございます。 続きまして、平成28年熊本地震関連の補正予算ですが、今回の補正予算案では合計で8億3,469万円を計上しております。
教育費につきましては、市立高校等の生徒1人1台の端末整備等経費3億1,710万円などを計上しております。 続きまして、熊本地震関連分の主な内訳につきまして御説明を申し上げます。 総務費につきましては、熊本地震における平成30年度災害救助費負担金の返還金8,531万円を計上しております。 民生費につきましては、災害弔慰金支給経費500万円を計上しております。
次に、都市建設部門では、歴史的な景観資源等を有する地区のPRや夜間演出に要する経費などのほか、教育部門では、市立高校等のICT環境の整備として生徒へ端末を1人1台整備する経費などでございます。 続きまして、平成28年熊本地震関連の補正予算ですが、今回の補正予算案では合計で8億3,469万円を計上しております。
教育費につきましては、市立高校等の生徒1人1台の端末整備等経費3億1,710万円などを計上しております。 続きまして、熊本地震関連分の主な内訳につきまして御説明を申し上げます。 総務費につきましては、熊本地震における平成30年度災害救助費負担金の返還金8,531万円を計上しております。 民生費につきましては、災害弔慰金支給経費500万円を計上しております。